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電脳コイル 第18話

いつもより遅れましたが、電脳コイル第18話「異界への扉」です。
今回は、タイトル通りアッチへの通路のお話しです。
イサコの電話の相手が明らかになりましたね。
ということは、最初から全てを把握し、裏で操ってきたのはこいつということですか。

※以下ネタバレを含みます。ご注意を。
前回、キラバグを全て集め終わりついに「通路」を開けようと暗号式を起動させたイサコですが、サッチーを引き連れて迫る玉子に、通路を開く場所を制御するための暗号式を一部破壊され、このままではピンチというところでハラケンが登場し、サッチーのアクセスコードとアッチへ連れて行くことを交換条件に提示されましたが…
どうやら交換条件を飲んだようですね。アクセスコードを使いサッチーのシステム内部から見事に破壊。
内部から破壊されていることに気づいた玉子はサッチーを止めますが、結局全損3体、半損1体、無事なのは1対のみという状況に。
イサコは「通路」を開けますが、制御用の暗号式を一部破壊されてしまったのが聞いているようで、開く場所までは制御できず開いているはずの通路を探しに走ります。
一方、ハラケンは最初に通路を発見します。通路である黒い鍵穴が開いた場所は交差点です。狭間交差点だったりするのかな…確認してませんw
そのまま通路の中へと入っていったハラケンの前には、黒い人影と、手招きをするカンナの影。それに釣られるようにさらに足を進めようとするハラケンですが、ヤサコの呼び声を聞いて我に返ります。
そして通路はそのまま崩壊し、閉じてしまいます。
残されたハラケンの元にたどり着いたヤサコが見たものは、電脳の体がずれたハラケンの姿でした。ハラケンは以前もずれたことがありましたね。そのときのメガネを外すなという玉子の言葉、新しい空間に戻ってくるまでメガネを外しちゃいけないというタケルの言葉を思い出し、メガネには触れなかったヤサコ。
ハラケンはヤサコに、ポシェットの中の黒いメタタグを出すように言います。玉子が以前ハラケンを直すのに使ってたやつですね。恐らく玉子が念のため渡しておいたものでしょう。
ということは、玉子はずれる原因、その直し方を知ってるってことですよね。この辺は、猫目が言っていた4年前のこと、メガばあと玉子の4年前の確執が関係ありそうです。
イサコも通路を発見しますが、時すでに遅し、到着したのは崩壊してしまったあとでした。
この間、イサコはリンクがどうのと誰かと電話で話しをしています。声からすれば、明らかに猫目です。この時点でははっきりとは見せませんが。
そういえば、猫目はイサコを抑えるのは通路を開いた後、ということを言っていましたね。玉子が言うように本来なら、開く前に抑えるのが普通です。つまり猫目の目的もアッチということになります。そのためにイサコに協力、というよりは入れ知恵をして上手く利用しているといった感じでしょうか。一番黒いのは猫目のようですw
結局、通路は閉じてしまい、帰途に着いたハラケンとヤサコ、病院へと向かったイサコ、空間管理室へと戻った玉子。
帰り道、ヤサコはハラケンに対して、ハラケンは一年も苦しんできたんだから、カンナのことはもう…と自分の想いを告げますが、ハラケンはもうかかわらないでくれ…って冷たいよ、ハラケンw
ハラケンは、自由研究の本当の目的をヤサコに伝えます。ここまでカンナに拘る、というよりはカンナを苦しめている原因は自分だと、自分のことを許せない様子のハラケンを見ているとまだ何か隠していそうですね、ハラケンは。あとで分かりましたが…。
このあとはそれぞれパートが分かれて入れ替わりで登場するといった感じです。ですので、時系列的なことは気にせず、それぞれのパートごとにいきたいと思います。
まずハラケンと玉子。空間管理室に戻った玉子は、イサコがサッチーを破壊したのはアクセスコードを知っていたからだと思い当たります。そして、通路の開いた現場にもハラケンはいた。この2点からアクセスコードを教えたのはハラケンだと分かった玉子はハラケンのもとへ。
そしてハラケンを問いただす玉子。ここでハラケンが、カンナに拘る理由が明かされます。カンナが交通事故に遭う前日にケンカをした二人。そのときハラケンはカンナに、いつも僕に頼らずに、たまには一人で何かやってみせろ、と言った。そしてカンナは一人で交差点へ行って事故に遭った。だからカンナを殺したのは自分だと、ハラケンはそう考えているようです。
しかし玉子は、ハラケンからメガネを取り上げます。死人にあなたは渡さない、と。
この玉子の台詞から察するに、アッチに連れて行かれて戻れなくなるということを玉子も感じている(もしくは本当にそういうことがあることを知っている。または経験している)という印象を受けるんですが…。考えすぎですかね。電脳の体がずれた時の対処法を知ってることからしても、やはり知っているか経験しているか、という感じがするんですが。
次はイサコ。病院へ向かうも、やはり兄は目を覚ましていません。そして誰かと電話で話し始めます。電話の相手は猫目です。ここではっきり顔も出ましたね。
猫目がいうのは、通路が開くには、キラバグのもつ特殊なリンクで古い空間を変質させた時だと思っていたが、今回のデータからもう一つ未知の要因が必要らしい。つまりキラバグは通路を開くための土台を作り、別のもう一つの要因で通路が開く、ということですかね。
やはりリンクがどうのこうのという話しが出てくるんですが、どうやら開くのが目的ではなく、アッチとのリンクを確立しようとしているようです。
DVDで1話、2話を見直しているときに、デンスケがイリーガルに感染したとき、イリーガルはある領域へ接続しあるデータをダウンロードしていました。もしこのときのある領域がアッチだとするならば、猫目とイサコがやろうとしていることは、これに近いことなのかもしれません。アッチとのリンクを確立し、あるデータをダウンロードする。イサコは兄の体に兄の魂を「ダウンロード」しようとしてるのかもしれません。猫目の本当の目的はまだわかりませんが…。
で、二人が何故通路の開き方を知ってるのかというのが謎なわけですが、イサコは恐らく猫目に聞いたのだろうと思いますが、猫目は「先生」の方法を真似ているとのこと。先生というのは、ヤサコの祖父でしょうね。そうすると合点がいくことがありますし。
前回、玉子がメタタグと暗号のルーツは同じだと言っていました。そしてメガばあはメタタグを作れる。じゃあ暗号は誰が作ったのか。元々暗号を作ったのは、ヤサコの祖父だとするとルーツが同じというのに合点がいきます。
二人の会話は続きます。猫目曰く、まだ空間が安定しないからどこかで通路が開く可能性があるとのこと。開くとすれば、キラバグのほかのもう一つの要因が整った場所ですね。
それを聞いたイサコは一年前のようなことにはしたくないと、通路が開く場所を探しにいきます。
で、前回イサコが一年前のような失敗は…と言っていたときにはピーンッと来なかったんですが、今回はピーンッと来ました。
一年前といえば…そうです。カンナの事故があった年です。一年前、イサコは通路を開いたが制御に失敗し、意図しないところに通路が開いてしまったようです。このとき巻き込まれたのがカンナというわけです。前回のときに気づきなさいよ、って感じですがねw
次はヤサコですね。帰宅途中、連絡が取れない二人を心配して待っていたフミエと合流し家えと帰ってきたヤサコ。と、突然フミエが今日は泊まっていくと言い出します。
ヤサコ家は、今日は両親は旅行でいないそうで(ということは、玉子の行動も独断ですね。室長に無断でサッチーを全部駆り出したんでしょう)、だから泊まっていくとのこと。別にヤサコのことが心配なわけじゃないんだから、とか言ってますが(笑
明らかに元気がないヤサコを気遣ってですよね。ダイチやアキラへの凶行が目立っていたフミエですが、いい子ですね。
しかし、ヤサコへ家には不穏な電脳霧が迫っているのでした。
京子は声がした、とか家の中の霧に気づいていますが、ヤサコとフミエは気づきません。
二人がハラケンのこと、通路である鍵穴のこと、ヤサコの過去のことを話しているとき、突如停電し、デンスケの泣き声が。
慌てて京子とデンスケが眠っていた部屋へと向かうヤサコとフミエですが、時既に遅し。
二人が見たものは、黒い影によって鍵穴の向こうへと連れて行かれる京子の姿でした(電脳の体です)。
以前、イリーガルの目的が小さい子供の魂を連れて行くことだと、イサコがヤサコを怖がらせるために冗談を言っていたことがありますが、その話しを思い出していました。
イサコは、アッチから魂と電脳の体が戻れなくなるということを知っていてあの話しをしたわけですから、やはり全てが冗談というわけでもなかったということですかね。
しかし、ヤサコが連れて行かれるとばかり思っていたので京子が連れて行かれたのは予想外といえば予想外でした。猫目が言っていた、未知の要因というのは何なのでしょうか。

というわけで、今回も読む気が失せる長さですねぇ(汗
とりあえずは、ハラケンの隠していた事、イサコの電話の相手が判明した今回ですが、キラバグの正体、イリーガルの正体は謎のままですね。
というか最近、イリーガル出てきてないw
結局、イサコを動かしていたのは猫目、しかも玉子を上手く足止めしようとしていたというわけで、猫目が黒幕という感じですね。
4年前のことも玉子とメガばあも関係あるようですが、猫目が黒幕という感じがします。
先生(ヤサコの祖父)の研究資料を盗んで、アッチへの通路を開いたが制御に失敗したという感じでしょうか。元々計画したのは猫目で、玉子は勧誘されて話しに乗ってしまった。
猫目はまた通路を開こうとしていたわけですが、玉子は開かせないようにしていましたから、玉子は後悔しているように思えます。それゆえに、通路を開かせないように必死に動いている、という感じ。
次回は「黒い訪問者」。アッチからの訪問者でしょうか?

公式サイトで三番目のユウコ通信が更新されています。
NHKのサイトでは、19話~22話までのタイトルが公開されています。
22話のタイトル「最後のコイル」が電脳コイルに思いっきり関係してそうですね。
だからといって何かが思いついたわけじゃないんですがw
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テーマ:電脳コイル - ジャンル:アニメ・コミック

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電脳コイル 第18話 「異界への扉」 評価: ――死人なんかに、あなたを渡してなるもんですか 脚本 磯光雄 荒木洋一 絵コンテ 笹木信作 演出 いーじすの前途洋洋。【2007/10/02 18:50】
品質評価 22 / 萌え評価 45 / 燃え評価 1 / ギャグ評価 11 / シリアス評価 13 / お色気評価 10 / 総合評価 18レビュー数 109 件 一学期最後の終業式の日。すっかり黒客を支配下におさめたイサコがダイチたちにある命令を下す。イリーガル探索になにかと邪魔となるフミエ... ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン【2007/10/03 20:35】
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Author:鷲(しゅう)
関東圏在住、もう少しで社会人の仲間入り。
DDから足を踏み入れたドールの世界ですが、最近はSDに傾倒気味です。

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