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電脳コイル 第17話

全26話中の第17話ということで、ついに残り話数も二桁を切り、残すところあと9話となりました。
今回は、前回の次回予告からキラバグに関して何か分かるんじゃないかと予想してましたが、16話放映後に書いた記事、電脳コイル:妄想中のキラバグに関する自分の予想に関する内容でした。

※以下ネタバレを含みます。ご注意を。
まず冒頭のヤサコの語り。
「人は死んだらどうなるのか。その心はどうなるのか。本当のことは、誰も知りません。」
この語りから、今回はカンナ絡みの話しになりそうだ、というのが分かります。
そして、本編。登場するのはハラケンです。
どこかから聞こえる、「くるしい…。誰か助けて…。」という少女の声。
その声の元へ向かったハラケンは、横断歩道の向こう、鳥居の連なる階段で少女を見つけ、近づこうとする。
横断歩道を渡ろうとするハラケンめがけて車が突っ込んできて…飛び起きるハラケン。
いまのは以前からハラケンが見ているという夢なのでした。鳥居と階段というのがヤサコの夢と繋がりますね。
ヤサコが見るのは4423、ハラケンが見るのは恐らくカンナの夢。カンナもやはり「アッチ」にいるのでしょうか。
このあとハラケンは病院へと向かいます。第9話で古い空間へ迷い込み、電話をかけて倒れたあとから定期的に玉子に病院へ行くように言われているんでしょう。
場面は変わって学校。スク水姿のヤサコとフミエ。小学校の夏休みプール開放日でしょうか。自分が小学生の時もありましたね。友人と行った記憶が…最近でも8月中に小学校の横を通るとやってますね。
しかし、前回のイサコとの病院でのことがあり元気がないヤサコ。結局フミエにはイサコのことは話しません。
場面は病院へ。医者の説明からするとハラケンは、頭痛と不整脈があるようですが、現在はなにもなく検査でも異常なし。玉子はメガネとの関連を主張しているが、現在の医学では因果関係ははっきりしていないとのこと。
前回の電脳医療とメガネに通ずる部分でしょうか。頭痛は、4年前のメガネの子供たちの意識不明事件からなんとなく分かりますが、心臓の異常というのはどういうことでしょうかね。
また場面は戻って、ヤサコとフミエ。プールのあと図書館で自由研究のつづきをやる予定だったようですが、フミエは来られないということでヤサコ一人で図書館へと向かいます。
フミエは塾へ行ってるようですから、今回も多分そうですね。
その図書館へ向かう途中、ガチャギリとナメッチを見かけたヤサコは後をつけます。するとそこは古い空間でした。
そこにいたのは、ガチャギリ、ナメッチ、そしてイサコ。やはりキラバグを探しているようです。
また場面は病院へ。玉子と電話で話しをしているハラケンは、どうやら夢でみるカンナが苦しんでいることを気にかけているようでなんとかしたいと思っているみたいですね。
イリーガルに関する自由研究、カンナの事故の真相解明は本当の目的ではなく、ハラケンの本当の目的はカンナを助けること、ということですね。猫目に突っ込まれたときに反論できなかったのは、このせいですね。
しかし、イサコのように「アッチ」へいく明確な方法はまだ知らないようです。
そんななか、病院のロビーのTVではキラバグの都市伝説について放映されていた番組のなかで、その一つとしてキラバグは異界への扉を開く通路という内容が紹介されていました。
キラバグを集めているイサコ、そして新聞でみた寝たきりの天沢という少年の記事、キラバグは異界への扉を開く、これだけの材料がそろえばハラケンもイサコの目的に気づきますね。
そして場面は図書館へ。
先に到着していたヤサコは、キラバグについて調べていて、掲示板の投稿記事を見つけます。「キラバグってなんですか?」
そして返信欄から分かったことは、「キラバグという言葉が使われはじめたのはメタバグよりもあと。メタバグが取引されるようになったあと、さらに価値のあるメタバグがあるという噂が広まった。これがキラバグ。しかし、キラバグはオカルト的な存在でもあり、電脳空間にあってはならない奇妙な物質とも言われている。都市伝説の一つは、キラバグを集めるとミチコさんが現れてなんでも願いをかなえてくれるというもの。大人も子供も探し回った時期があったが、結局噂の域を出ず、次第に収束した。」
そして別の投稿。「キラバグを集めると、どんなことが起こるんですか?」
返信は「一度だけキラバグの使い道がネットの掲示板でまことしやかに語られたことがあった。キラバグは、ある隔離された空間に接続するプログラムであり、集めて起動することにより「アッチ」への通路を開く。」
キラバグの使い道とある隔離された領域があることは、第16話放映後に、電脳コイル:妄想中のなかで触れましたが、やっぱりその通りだった様子。しかしながらそもそもなんでキラバグがあるのか、メタバグがあるのか、隔離された空間があるのかについては謎のままです。
イリーガルもですね。イサコはイリーガルから、電脳物質としては鍵の形をしたプログラム(恐らく暗号)を使ってキラバグを結晶化させていました。そのへんの繋がりがまだ分かりません。結局のところ、使い道はわかったが正体は分からないといったところです。
ここでハラケンが図書館へやってきて、一度外へ出て話しをする二人。
ヤサコは、さっき見つけた古い空間のこと、そしてイサコとその兄の話しをハラケンにします。
ハラケンの頭の中は、カンナのこと、キラバグのこと、そしてその使い方をしっているらしいイサコのことで一杯でしょう。
どこか思い詰めた感じのハラケンに、ハラケンに感じる不安、せっかくの小学生最後の夏休みなんだから、本当はもっと楽しいこと、面白いことをして良いんじゃないか、そんなに苦しまなくても良いんじゃないかと自分の気持ちを伝えたヤサコに対し、イリーガルとか古い空間とか、そういうものに対するただの好奇心で、カンナのことなんて関係ない。早く自由研究を終わらせて、残りの夏休みはみんなで楽しく過ごそう。そう伝えるハラケンですが…ヤサコを心配させないための嘘でしょうね。でもそんなハラケンの言葉を信じて、頬を染めるヤサコ。
「わたし…ハラケンのこと…」。ここでバサバサッと飛び立つ鳥のカットインw
お決まりといえばお決まりですが、気になるw
このあとのハラケンの態度に何の同様も見られないので余計に…その続きを、ヤサコが言ったにしても言わないにしても、このハラケンの様子から、今はカンナのことキラバグのことイサコのことで頭が一杯だというのが、改めて伺えますね。
ハラケンの言葉を信じて、素直に気持ちを伝えた(だろう)ヤサコがかわいそうで、少し切なくなってしまいました。
前半はここまで。
後半は、イサコ側に場面が映ります。
古い空間でイリーガルを捕らえようと奮闘するイサコ、ガチャギリ、ナメッチの三人。ガチャギリとナメッチは、本当にイサコに暗号を教わったようで二人とも暗号式を使っています。
で、この暗号式ですが地面に描いたりするだけではなく、札に暗号式を書くことで、メタタグのようにも使えるみたいです。
前にもこの描写ありましたっけ?少なくとも自分は覚えてませんw
そこに現れたのはハラケン。ガチャギリとナメッチにつかまりますが、二人にイサコに会わせてくれと詰め寄りますが、二人は逃げていってしまいます。二人を追いかけようとしたハラケンは、胸を押さえて立ち止まってしまいます。メガネだけでは問題ないが、古い空間の中では影響が出るみたいですね。
で、ここで玉子がイサコを止めるため出動しますが、あとをついていったサッチーは…3体。1体増えてますね。玉子も本気ということのようです。
しかも玉子は暗号を解読してしまいます。物理結界は解除できないそうですが…電脳空間で物理結界ってなんのこっちゃ(あとでなんとなく予想はつきました)。
解読できる理由は、玉子の台詞によれば、暗号のルーツがメガばあのメタタグと同じだから。メガばあはメタバグを組み合わせて、様々なメタタグを作りますが、暗号はメタバグを必要とせずに、式だけでメタタグと同じプログラムを再現するということのようです。玉子もメタタグを作れますから、基本が同じなら解読できるというわけですね。
ここでヤサコに戻って…どうやらハラケンは、ちょっと出かけてくるとかなんとか言って一人で行ってしまったようで、ヤサコはハラケンが戻ってくるのを待っている様子。そんなとき、先ほどの掲示板に新たな質問が投稿されたのをヤサコは見つけます。「もしミチコさんがなんでも願い事をかなえてくれるなら、死んだ人の苦しみや痛みも消せますか?」
この投稿を見て、ハラケンのものだと気づいたヤサコも古い空間へと向かいます。
場面はイサコへ。連携プレーでイリーガルを捉えたガチャギリとナメッチ、そこへキュウちゃんがやってきて、イリーガルを捉えていた暗号を消してしまいます。
というわけで、ここから久しぶりの戦闘シーン。ガチャギリ&ナメッチ vs サッチー×3(ポチ、タマ、チビ)。
暗号を武器にサッチーから逃げるガチャギリとナメッチ、そしてイサコはその間にイリーガルを確保。
以前と同様に、結合するイサコとキラバグ。イサコの臨界という発言からして、これが最後の一つですね。
通路を開けようとするイサコですが、「今度こそ一年前のようなことにはならない」ってことは一年前にも一度開けてるんでしょうか…。イサコとヤサコはほぼ同時期に大黒市へ引っ越してきて、それまでは二人とも金沢に住んでたと思うんですが、金沢でってことはないですよね…??
一方、ガチャギリとナメッチは物理結界を使ってサッチー×3の捕獲に成功。物理結界というのは、本当の意味で「物理」というわけではなくて、プログラムの機能だけではなくて、電脳物質として存在するものってことのようです。
しかし、玉子がやってきて結界を破られてしまいます。結界を破ったのは…サッチー×2(コロ、ミケ)。つまりサッチーは全部で5体。一気に2.5倍…w
イサコの元に迫る玉子とサッチー。
そのとき、イサコのもとに現れたのは…ハラケン。
ハラケンはイサコに交換条件をもちかけます。
サッチーのアクセスコードを教える、そのかわりに「アッチ」へ連れて行ってくれ、と。
ハラケンが、黒いキャラになっていくよw

というわけで、キラバグとアッチ、カンナとハラケンが中心のお話しでした。
結局のところ謎は解けたというより、むしろ増えましたw
キラバグの使い道はわかったものの、そもそもなんなのかというのは不明のまま。
逆に、アッチというのが隔離された空間というのは良いとして、なんでそんなものがあるのかが不明です。
電脳コイルという言葉の意味も不明のままですね。
ただ4年前の事故についてはなんとなく予想が立てられます。
恐らく4年前、キラバグを集めてアッチへの扉を開いた人物がいるということです。そしてそれには、玉子、猫目、メガばあはまず関わっている。
一番分からないのは4423で、4年前に開けたのが4423でそのまま戻って来れなくなったとかなら分かるんですが、そうするとヤサコと会った時点で4423と名乗っているのが上手く説明できないんですよね。病室の番号は偶然で、そもそも関係ないとか…はないですよね、さすがに。
あの時のヤサコは実は、4年前以降というのもありですが…。
あとは、第9話で4423とダイヤルしたハラケンはカンナの声を聞いたとみて間違いないわけですが、なぜ電話の番号が4423なのか、とか。4423というのが、暗号名以上に重要なものに思えてなりません。

次回は第18話「異界への扉」。イサコがアッチへの扉を開けるということだと思います。映像面では、冒頭に繰り広げられるであろう、イサコ vs 玉子&サッチー×5に期待。ストーリー的にはついにアッチの具体的な話しに入っていく感じになるでしょうから、また悩まされそうで…それとも氷解してくれますかねぇ。




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