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電脳コイル 第16話

後半に入り、謎がいろいろと解明されていく様相を見せ始めた電脳コイルですが、今回16話では、一つの謎がはっきりと氷解しました。
今回もまた、情報が多くて大変ですがいってみます。

※以下ネタバレを含みます。ご注意を。
冒頭のヤサコの語り。今回、あとで推測の材料になるので載せておきます(一度観て、すぐ書いてるので細かい言い回しはご容赦ください)。
「業界の噂によると、最初にメガネを開発した会社は、頭の中で念じたものを電脳物質として作る技術を発明したそうです」

以下、本編ですが、大きく分けて病院、図書館、空間管理局の三箇所のはなしが、入れ替わり入れ替わり登場します。
本編中の流れではなく、場所ごとに区切って追っていきたいと思います。

冒頭はヤサコの家。ヤサコとフミエの二人は、夏休みの宿題中です。残りは自由研究のみ。ハラケンとも共同なので、二人だけでまとめちゃうのはまずいと、ネタを探しているときに、フミエは京子が見ていたTVの特集に目を向けます。
交差点と霧、そして霧が人影に見えるという都市伝説にスポットを当てた特集のようです。
これをネタにしようと考えたフミエがヤサコのところへ戻ったとき、ヤサコに病院から電話が入ります。どうやらメガばあに何かあった模様です。
病院へ向かったヤサコとフミエを待っていたのは、病院内で秋刀魚を焼こうとしているメガばあとそれを止める看護士さんw
そして揉めてる最中に腰を痛めたメガばあ。
ヤサコはメガばあについて病院に残り、フミエは図書館へと向かうことになります。
そのとき、ハラケンは図書館で「電脳コイル」について調べているのでした。

病院にて。
ヤサコとメガばあの会話から、メガばあは誰かのお見舞いに来ていたようですが、それは置いておいて、重要なのはヤサコの祖父の話です。ヤサコの祖父は、メガネの技術者だったというのは2話か3話だかで分かっていましたが、その他にメガネの機能を医療へ応用するという研究をしていたそうです。
「医療と電脳メガネ」がキーワード。
薬を貰わずに外に出てしまったヤサコとメガばあ。
薬をとりに院内へ戻ったヤサコは、ヒソヒソ声を聞きます。その声がするほうへ向かったヤサコが見たものは…アキラでした。
いつも通り、盗撮に励んでいたわけですねw
盗撮ファイルをヤサコに見られたアキラですが、ヤサコはその中にイサコのファイルを見つけます。以前アキラが盗撮したものではなく、ついさっき撮ったものです。
アキラのはなしでは、親戚の人のお見舞いに来ていたようだが、その人が退院後もお見舞いに来ているとのこと。もう一人、イサコがお見舞いに来ている人物がいるらしいということです。
ミゼットを使って、イサコを追跡するアキラとヤサコ。イサコが向かったのはとある病室。その病室の部屋番号は「4423」。
きた!って感じですね。
病室の中では、誰かに話し掛けるイサコとブラインドで隠された人物。アキラがブラインド越しに中の人物が見えるようにします。
そこに眠っていたのは、ヤサコが小さい頃に出会ったあの「4423」らしき人物。手の傷から間違いないと確信したヤサコは、そこでもう止めようとアキラを止めます。
ヤサコはその病室へと向かいますが、当然入れません。そのとき、窓越しにイサコの姿を見つけて、イサコを追いかけます。
追いかけられているのに気づいたイサコに、理由を問われたヤサコは、はじめ動揺していたものの「あの病室の人にあったことがあるかもしれない」と打ち明けます。
イサコの驚きようから、そんなはずはないと言いたげなものを感じたのですが、このあたりはっきりしてくれません。
ヤサコに兄のことを話すイサコ。イサコの兄は、魂が電脳の体ごとアッチにいるのだという。それは「数年前から」だそうです。
このあたり、やはり意図的なものを感じます。
会った、といったヤサコに「そんなはずは!」とかはっきり言ってくれれば、かなり前からなのだと分かりますが、言ってくれませんでした。
「4年前から」といってくれれば、4年前の事件からと分かりますが「数年前」としか言ってくれませんでした。
結局、4年前の事件とイサコの兄が寝たきりになった引き金が、はっきりとはリンクしません。
ヤサコが4423に会ったのは、4年以上前でしょう。4423という暗号名が、病室と番号なのだとしたら、その時点ですでにイサコの兄、4423は寝たきりになっているはずです。
ではヤサコに会った4423は、本当は病室で寝ていることになります。とすると、ヤサコは「アッチ」にいる4423の魂と電脳の体に出会ったことになります。
こう考えると、イサコの驚きようも納得できるのですが…はたして。
病院での話しは、ヤサコとイサコということで4423が中心。こんなところです。

図書館にて。
電脳コイルについて調べていたハラケンですが、「電脳コイル」では何も引っかかりません。
そこで4年前の事件を調べます。ここへフミエも合流。フミエはハラケンに、例のTVの特番を見せます。交差点で手招きする人影が…という内容。
一方、ハラケンは4年前の事件についての記事を見つけます。デパートで小学生が意識不明、授業中に意識不明…4年前、子供たちが突然失神するという事件が多発していたようです。ハラケンはピックアップしてくれませんでしたが、その他に、交通事故多発 過去最高か という見出しもありました。
記事によると、失神した児童はしばらくすると目を覚ましたようですが、児童たちに共通していたことは「電脳メガネをかけていた」ということ。
当時、目を覚ました児童たちは気を失っている間に見たものについて、同じようなことを証言していたとの記述も見つけますが、証言内容は書かれていませんでした。
ハラケンは別のある記事に目を留めます。「電脳医療とめがねの関係~意識不明の児童を巡って~」。恐らく、ヤサコの祖父が研究していたことと関係あるのでしょう。
その記事の本文中に「天沢」の苗字を見つけたハラケン。イサコの兄のことでしょうね。それを見て、イサコの目的をなんとなく勘付いた様子のハラケン。
ここで、フミエが面白い本を見つけてきます。「天沢」という名を見つけたことを、ハラケンはフミエには告げませんでした。フミエには言わない方がいいと判断したようですw
フミエが見つけてきた本は、4年前の児童たちの証言と描いたイラストをまとめた本でした。本文は分かりませんが、イラストは人影や鳥居のイラストが見て取れます。
鳥居は、ヤサコの夢と関係ありそうですね。
その本によると、共通しているのは、鍵穴、そしてその向こうに見える横断歩道と人影、そして夕焼け。ハラケンによればカンナの日記と同じだそうです。あんまり覚えてません(汗
図書館での話しは、ハラケンがメインということでカンナの事故と4年前の事件が中心。あとは、病院と関係して、医療とめがね。

そして、空間管理局にて。
玉子の下へ現れたのは、猫目。やはり知り合いのようです。しかも猫目もやはり、4年前の事件と関係がある様子。
猫目は、玉子の上司として配属されたとのこと。
今後のことを話し合う玉子と猫目。この二人の会話は、意味不明ですが重要そうなのは確か。
とりあえず、イサコについて。キラバグ集めは妨害せず、全て集めさせる。その上で現行犯逮捕。
猫目曰く、「しくじったら、本社がレベル3フォーマットを実行するだろう」。本社って、メガマス社ですよね、きっと。ということは、猫目はそこの社員でしょうか。玉子も同じような立場な感じです。
レベル3フォーマット、ということはキラバグやメタバグなどはメガマス社が原因…というよりメガネの機能、隠し機能イマーゴが原因?
二人がイリーガルの話しをしているときにαタイプ、βタイプ、イマーゴが関係、といった言葉が出てきます。
αタイプ=いわゆる普通のイリーガル、βタイプ=魚タイプやヒゲタイプのやつでしょうか。
で、ここで色々推測してみたわけですが…。
冒頭のヤサコの語りを思い出してください。頭で念じたものを電脳物質化する機能…これがイマーゴの正体ではないか。
いままでイマーゴ=念じるだけでメガネを操作(前半)、古い空間を察知(駅向こうの少年の回での、タケルの話し)だったわけですが、冒頭の語りを考慮すると、こう考えるのが良いかなぁと。そうするとイリーガルの謎についても推測が立てられます。
αタイプ=以前自分が推測でイリーガルの正体は、元々は電脳ペットと書きましたが、それに該当するもの。
βタイプ=イマーゴにより作られた電脳物質。
こう考えるのにはちゃんと理由がありまして、αタイプについては過去の記事のとおりです。
それではヒゲとかが説明できないし…と頭を抱えたわけですが、イマーゴ=頭で念じたものを電脳物質化する機能とすると説明できるんですよ。
魚型のイリーガルは、ダイチが電脳竿で古い空間から吊り上げたものです。竿でつるもの=魚、そしていま釣ろうとしているものはイリーガル。この二つが合わさって、ダイチの頭の中のイメージからイマーゴにより魚型のイリーガルになった。
ヒゲの回ですが、ダイチとダイチの父親の会話が冒頭ありましたね。ダイチ父「俺がおまえくらいの時にはボーボーだった」。その会話のあとですから、ダイチの頭の中には「ボーボーになりたい」というイメージが生まれます。そのあと、イリーガル探しにいって古い空間に触れました。イメージはボーボー、探していたのはイリーガル。これが合わさって、ヒゲのイリーガルになった、というわけです。
メタバグはイマーゴによるバグみたいなもの。メタバグは、形にならないイメージが電脳物質化したもの。メタバグから聞こえることがあるという音、見えることがあるという映像はその記憶が電脳物質化したとか。
キラバグ、ミチコさんはなんでしょうね…w
こう考えると、個人的には結構すっきりするんですが…。
というわけで、空間管理局は、玉子と猫目ということで、イリーガル、キラバグが中心でした。

いや、前回同様またまた自分の頭の中は妄想駆け巡りで面白い回でした。
「電脳コイル」がなんなのか…本編で語られる前に何か推測できたら良いんですけど、いまのところ見当もつきません。
次回は、「最後の夏休み」。今回、夏休みもあと10日といっていたので、夏休みが終わるのかな。とりあえず、次回予告で気になったのは、「スク水」w
というのは半分冗談で、イサコ対サッチーが見れそうということと、キラバグについて追加情報が期待できそうというところでしょうか。






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品質評価 17 / 萌え評価 4 / 燃え評価 1 / ギャグ評価 9 / シリアス評価 21 / お色気評価 17 / 総合評価 12レビュー数 93 件 夏休みも終わりに近づいたある日、ヤサコは病院までギックリ腰のメガばあを迎えに行く羽目に。そこでヤサコが見かけたのは、病院内で盗み撮りを行 ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン【2007/09/18 18:29】
電脳医療はメガマス病院で行われている最新の医療であるが、企業秘密との関わりが多く、医療行為なのか研究行為なのか判別しがたいという指摘がある 電脳コイル調査報告書【2007/09/22 11:53】
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