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電脳コイル 第13話

今週も土曜日がやってきました。
一週間経つのが待ち遠しいですね。
というわけで、電脳コイル第13話「最後の首長竜」です。
前回は、「ヒゲ」ということもあり、後半シリアスな展開もありましたが、基本的には笑いどころ満載でしたが…今回は、うってかわって感動系の良いお話しでした。不覚にも、グッとこみ上げてしまったのはここだけの秘密です。

※以下ネタバレを多分に含みます。ご注意を。

ストーリーは、カンナの日記の続き。カンナの日記に記されていた道順は、どうやら一つだけではなかったようで、それら全ての道順を順にたどって調べていたヤサコとハラケン。恐らくフミエも一緒にだと思います。今回は学習塾で参加できなかったようですが。
カンナの日記の道順をたどった先には、必ず古い空間がありイリーガルがいたようです。そして、今回ヤサコとハラケンが調べていたのは、日記に記されていた道順の最後の一つ。その先で、霧の立ちこめる古い空間であるグラウンドを発見する。
そしてそこには、巨大なイリーガルとデンパが。
どうやらデンパは、半年ほど前からこのイリーガルの世話をしていたようです。その首長竜のような形態から、デンパはクビナガと呼んでいるようす。デンパが最初に見つけたときには、同じタイプのイリーガルがたくさんいたようなのですが、今では一匹しか残っていません。
今回のこのイリーガル、餌を食べて大きくなるというのは、11話でダイチが育てていた魚型とイリーガルと同じ。どうやらイリーガルには成長に際限がないというバグがあるようです。
前回のヒゲは大きくなる代わりに、数をどんどん増やしてましたね。
しかし、ダイチのイリーガルとデンパのイリーガルには決定的な違いがあります。ダイチのイリーガルは、メタバグを食べずテクスチャーを食べていた。しかも、黒いテクスチャーを嫌っていました。11話の記事中には書いていなかったのですが、11話の中でタマコがイリーガルに襲われそうになったとき、イリーガルはタマコを避けていきました。恐らくタマコが持っているメタタグを嫌ったのだと思います。
これに対し、デンパのイリーガルはメタバグを好んで食べ、しかも存在できるのは黒いテクスチャー内のみ。白いテクスチャーが一番苦手なようで、黒いテクスチャー内から外に出ると体が削られていってしまいます。
フミエの解説からすると、大黒市の電脳空間は各ドメインごとに異なるサーバーで管理されている。電脳ペットやイリーガルも電脳世界のデータですから、当然そのサーバー上に存在する。体が大きくなりすぎた電脳物質(つまりデータ量が大きくなりすぎた)は、サーバーへの負荷が大きいため複数のサーバーにデータが細分され、並列処理されている。イリーガルの体が削られるのは、サーバー内でイリーガルのデータの断片が見つかると削除されるためのようです。
とすると、今回のイリーガルはサーバー内の黒いテクスチャーのデータ内に紛れると発見されず、他のデータ内に紛れると直ちに発見されるということでしょうか。黒いテクスチャーとデータの構造が似ている、とかでしょうかね。そうすると、前回のイリーガルは、他の色のテクスチャーのデータに似ているということでしょうか。メタバグを嫌う理由がわかりませんが…メタバグも黒いテクスチャーのデータに似ているということかな…分かりませんが。
妄想から本編に戻りましょうw
デンパは、ヤサコとハラケンに皆には内緒にして欲しいと頼みます。特にイサコ達には知られたくないんでしょうね。イリーガルからメタバグを取り出そうとしているダイチにもですね。
後日、ヤサコがフミエを連れてきますが、ちゃんとデンパの了承を得た上なのでしょう。フミエは無闇にイリーガルをどうにかしようとは思っていないようですから、デンパも信用しているのでしょう。しかし、フミエは、所詮は作られた命。あんまり感情移入はしない方が良い。とあまり良くは思っていない様子。フミエは電脳ペットをサッチーに消去されていますから、そう自分に言い聞かせることで、電脳ペットを失った悲しみを抑えているのかな、と思いました。ヤサコもデンパもそのことには気づいているようです。
そして、その帰り、グランド脇の掲示に気づいたデンパ。なんとこのグラウンド、明日から工事が始まり無くなってしまうことが判明します。イリーガルを助けるため、新しく住めるような古い空間を探すことにしたヤサコ、ハラケン、デンパの三人。そして、ヤサコが古い空間を発見します。
場所が見つかったらあとは移動させるだけ、ですがそう上手くはいきません。クビナガは黒いテクスチャーの外では体が削られてしまうからです。できるだけ黒い道をたどるような道順を探すヤサコ達。良い道順を見つけたと思いきや、舗装工事中で途中まで白いタイルで覆われてしまっていた。
これをなんとかしようと、ハラケンが提案した方法、それはタマコさんに頼んで中止してもらおうというもの。
恐らく、この後が今回の最大の驚愕ポイントですね。空間管理室に電話したハラケン。タマコさんはいない。何故か?
職員の人が言うには…登校日だから…って、え?マジですか?本当に?タマコは自称17歳でしょ?
…学校に向かうハラケン達。そこで目にしたものは、なんと、制服姿のタマコさん!いや、本当に?
タマコさんは、正真正銘の17歳なのでございましょうかw
まだ、18歳という疑惑はギリギリ残しつつも、正真正銘17歳で間違いなさそうです。今まで疑っていて、すいません。これからは、タマコ”さん”ではなく、タマコ”ちゃん”に改めさせて頂きます…でも、しっくりこないので”さん”にしておきましょうw
ここで一つ質問。正真正銘17歳だとしたら、バイク乗り回していいんでしたっけ?日本の現行法では18歳ですよね?
電脳コイルは202X年ですから法改正されてるんでしょうか?
まぁ、とりあえず…スカート姿のタマコさんは、これはまたこれで良いんではないでしょうか(笑)
と、本編に戻ります。
タマコさんの権限では、中止はムリだそうで、ならばとヤサコのお父さんに頼むことに。しかし、こちらも断られてしまいます。不祥事続きで、肩身が狭い様子。不祥事原因は、全てヤサコ達が絡んでいるわけですが。日頃の行いというのは、大切ですね。
結局、現状のまま強行突破することにしたヤサコ、ハラケン、デンパの三人。キュウちゃんやサッチーの妨害に合いながらも、ハラケンのおかげで行けるかと思いきや、結局失敗し、グラウンドへ逆戻り。ここで悩む3人の元へ強力(?)な助っ人、フミエが合流。なんだかんだいってフミエも良い娘だなぁ…と思いきや、そこはただでは済まさないフミエさん。
デンパに今後集めたメタバグの1割を献上することを約束させます。相変わらず鬼ですねw
まぁ、ダイチに対してよりはまだ優しいですか。
フミエは工事の妨害担当、残り3人がイリーガルの誘導係です。が、また失敗。
橋で途方にくれる4人。しかもフミエから悪いニュース。午前3時にサッチーが進入可能なドメインへ管理が移譲される。
その前にイリーガルを連れ出さねばなりません。ここでハラケンが妙案を思いつきます。夜の川は真っ黒だ。そこを通れば良い、と。
かくして、夜中の午前3時前に作戦結構に移った4人。いくつかの難関を乗り越えながら、川までたどり着きましたが、すでに日が昇り始めている。
そして、日に揺らめく複数の煙突。その煙突を、仲間と勘違いしたクビナガはそのまま川へと入っていってしまいます。そして日が完全に上り、その明りに飲まれてクビナガは消滅してしまうのでした…。
涙する4人。きっとクビナガは仲間と同じ所に行きたかったんだ、と。

今回も、ストーリーの主軸にカンナの日記という接点はあるものの、それほどダイレクトにリンクするわけではありませんでしたね。
前回も後半掲げられたテーマは重かったですが、今回も重かったですね。命あるもの、いつかは必ず死ぬ。では、最後に取り残されたものははたして生きることを望むのか、皆と同じ道を望むのか。今回与えられた答えは後者です。実際、孤独に耐えられるかと言われれば、はい大丈夫です、とは答えられない。
まぁ、テーマ云々はタマコさんのせいで途中吹っ飛ばされてしまいましたがw
前回の次回予告で、女子高が移った時点で、まさか!とは思っていたものの…。
いや、まさか本当に女子高生とは…ぜひとも冬服姿も見てみたいものですが、電脳コイルは一夏の物語のようなので叶わないんでしょうねぇ。
あぁ、そういえば。夏祭り、のところでタマコさんの浴衣姿が見れなかったのも惜しいですね。ヤサコ、イサコ、フミエの3人の浴衣姿のインパクトがありすぎて忘れてましたがw
すまん、タマコさん。
あと、もう一つ。今回もイサコの出番がなかった。15話以降での活躍、期待してます。

次回の電脳コイルは、お休みが二週続いて、8/25の6:30から、「電脳コイル自由研究」です。
そういえば、監督のサイトで14話は総集編と書いてありましたね。
ということは、本編の方は9月までおあずけですか。長いなぁ…毎週悶えてそうですw
そんなわけで、前回書いたNHKのサイトの放映予定ですが、8/11は休止、となっているだけで、15話以降のタイトルは謎のままです。徹底してますね。

今回ネタバレ注意、をはじめてつけました。最初から、全部の記事につけるべきでしたね。もう手遅れですが(汗)
毎回、感想だけでなくストーリーのあらすじを追いながら書いているわけですが、シリーズもののアニメの場合、特にストーリーが大切になってくるものについては、途中から見て面白いと思ってもお話しがちんぷんかんぷんで…みたいなことになると思い、そういう方達にも先のお話しをちゃんと見て欲しいと、それまでのお話しを振り返られるように、そういう形式を取っているわけですが、どうしても長くなりますね。
今回、最長ですね。今後も記録更新しそうで怖いです(汗)
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テーマ:電脳コイル - ジャンル:アニメ・コミック

03 : 39 : 18 | アニメ:電脳コイル | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
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品質評価 22 / 萌え評価 12 / 燃え評価 2 / ギャグ評価 16 / シリアス評価 22 / お色気評価 4 / 総合評価 14レビュー数 127 件 カンナの日記を手がかりに、古い空間を見つけたヤサコとハラケン。そこは電脳霧が立ち込めるグラウンドだった。そこでヤサコたちはイリーガルの ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン【2007/09/22 16:45】
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Author:鷲(しゅう)
関東圏在住、もう少しで社会人の仲間入り。
DDから足を踏み入れたドールの世界ですが、最近はSDに傾倒気味です。

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