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電脳コイル 第12話

今週の電脳コイルは、第12話「ダイチ、発毛ス」。
タイトルからは、あっちを想像してしまうわけですが、そっちではありません。こっちです。
いや、あっちのネタも盛り込んでありましたが(笑。
まさかモザイク入るとは思いませんでしたけど…ダイチの父のアソコにw

以下ネタバレを含みます。ご注意を。
前回、フミエに土下座させられたダイチ。もう人生終わりだ、と凹んでましたが、デンパの励ましもあり、再びイリーガル捜索を始める。なぜかキョウコも一緒に…。キョウコはダイチ(キョウコにとってはウンチw)が気に入ってるみたいですね。初日は不発に終わります。眠ってしまったキョウコをおぶって、ヤサコの家まで届けるダイチとデンパ。ヤサコはダイチが誘拐しようと…と勘違いしますが、ダイチの言い訳は信じません。デンパの助言もあり、無事疑惑は晴れたダイチですが…前回、ダイチに土下座させようとしたフミエに「そこまでするのは可哀想よ」と、言っていたヤサコですが、やはりダイチの扱いはぞんざいな様子。泣くなダイチ、キョウコがいるさw
次の日も、イリーガルを探すダイチ達でしたが発見できず…実際には発見していたわけですが…このイリーガルのせいで、コイル探偵局面々のみならず、タマコもまた巻き込まれることに。
デンパに「ぼっさぼさ」という言葉を残し次の日から姿を見せなくなったダイチ。数日後の登校日、学校に来たダイチの顔には…なんとヒゲが。
メガばあの作った顕微鏡により、このヒゲがイリーガルであることが判明します。しかもなにやら、互いにコミュニケーションをとっている模様。前回のイリーガルも、メタバグを食べないイリーガルということで特殊だったようですが、今回のイリーガルも特殊ですね。ダイチは変なのを探すのが得意なようです。
しかもこのヒゲが、なんとキョウコにも。どうやら伝染するらしいということに気づいたヤサコ達はパニックに。
結局、全員ヒゲがw
女性キャラにも問答無用でヒゲ、というのは珍しい気がします。「お嫁にいけない」と嘆くヤサコ…大丈夫、きっとヒゲが生えてもヤサコは俺の嫁といってくれてる人が、ネットにはいるはずですw
メガばあにワクチンを頼んで、とりあえず解散した面々。
しかし次の日、町じゅうに感染が広まっていることが判明。もちろんタマコも。でも、どうやらメガネをしてない人には感染しないようです。ということは、電脳体のほうに寄生するということでしょうか。
ワクチンを作っていたはずのメガばあですが、出来上がったのは翻訳機。それを使って、再度ヒゲ達を見てみると…なんとヒゲ達は町を作り、交通網を作り、ヤサコ達の顔の上に文明を発展させていました。
その夜、その翻訳機を使ってヒゲ達の会話をみていたヤサコですが、逆にこちらから語りかけてみることに。
その声に、ヒゲ達はちゃんと反応します。町を作るゲーム、の感覚でしょうか。ヤサコはヒゲ達に助言を与え、ヒゲ達はどんどん文明を発展させていきます。ヤサコは、ヒゲ達の神様になったのでした。いや、実際面白いでしょうね、これ。ただ作るだけでなく、ヒゲ達からちゃんとリアクションが返ってくる分余計に。
次の日、再び集まったコイル探偵局の面々。ヤサコの様子をみて、自分たちもやりたがるダイチとフミエ。その気持ちはわかる…あったら自分もやってみたいです。
しかし、高度に発展したヒゲ達は核戦争を始めてしまう。それをとめようと説得するヤサコ。しかしヒゲ達は戦争を止めない…やめたら、こちらが滅ぼされる、と。
ヒゲということもあって、最初からかなりコミカルに描かれていますが、ここだけ少しシリアスに。実際、人間の縮図でしょうね。人類は、まだ核戦争とまではいかないものの、幾多の戦争を繰り返してきたことは事実。いまも紛争が続いている地域もある。どちらが正義でどちらが悪か、そんなことは戦争という争いの中では無意味です。どちらも、自分たちの正義の為に争っているわけですから。
それぞれの顔の上での核戦争の後は、異なる顔の上のヒゲ同士の星間戦争に発展します。戦争の末、幾多の犠牲を重ねたあと、そのむなしさに気づいたヒゲ達は、争いのない自分たちの行く先をヤサコに委ねます。ヤサコが提示した約束の地、それは第7話で出てきた、じいさんの頭w
しかし、数日後ヒゲ達は手紙を残していなくなってしまいます。自分たちの約束の地は、ここではない。自分たちの生まれた場所こそが、争いのない約束の地ではないか…と。

というわけで、開始直後からコミカルな描写が続いた今回ですが、訴えかけるものは重いですね。いや、まさか戦争とか、そういう話しがくるとは予想だにしませんでした。
戦争というものを取り上げながらも、コミカルな描写が多いことで重くなりすぎていません。しかし、電脳コイルの本筋の方もそうですが、小さい子供に理解できるのでしょうかね。ターゲットが、実は小さい子供を抱えている若い親達だったりするんでしょうか。
そんなわけで、今回の話しは電脳コイルの本筋の話しからはちょっと離れた感じですが、電脳コイルの本筋にかかわる部分が皆無というわけでもありません。
前回に続き、特殊なイリーガルが出てきたわけです。イリーガルは電脳ペットにしか感染しないと言われてましたが、今回人の電脳体に感染したとも言えます。まぁ、その感染の仕方は他のイリーガルが電脳ペットに感染したときのものとは違いますが…。
で、今回の話しを受けて自分の中でのイリーガルというものに対しての推測が変わりました。
以前、イリーガルの正体はデータの破損した、死んだと思われた電脳ペットではないかと書きましたが、今回のイリーガルはその考えでは説明できませんね。今までのイリーガルは動物に近い形態をしていたのでそう考えましたが、今回のイリーガルはそうはいきません。ペット、とは考えにくい。
まったく、一筋縄ではいきませんね。そういえば、イサコはヒゲを免れたんでしょうか。それともイサコも感染したんでしょうか。気になる。

次回の電脳コイルは「最後の首長竜」。全26話のようなので、ちょうど半分ですね。これまた謎解きにはあんまり絡んでこなさそうですが…。
この流れで行くと後半戦は怒涛の展開になりそうで怖いような、楽しみなような。
そういえば、徳間の公式サイトではなく、NHKのサイトの方では、いままでは放送予定で4話分のタイトルが掲載されていました。ですので、9話終了時点で10話、11話、12話、13話のタイトルはすでに分かっていたのですが、10話以降更新されておらず、13話「最後の首長竜」以降のタイトルは分かりません。
それ以降は、タイトル自体にいろいろと重要なヒントが隠されているんでしょうかね。
次回13話終了後、NHKのサイトの方がどうなるのかも楽しみだったりします。
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テーマ:電脳コイル - ジャンル:アニメ・コミック

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ネットの噂によると、某掲示板における電脳コイルの実況コメント数が歴代22位になったとか。http://www.tv2ch.info/?prgrank今週は、ちょっとした事情とサッカーの結果が思わしくなかったので、軽めに・・。イリーガルからキラバグを取り出すことを諦めていなかっ.... 出不精な俺【2007/07/29 05:17】
電脳コイル第12話「ダイチ、発毛ス」評価:地球は皮膚を持っている。そしてその皮膚はさまざまな病気も持っている。その病気の一つが人間である。by ニーチェ / ツァラトゥストラ いーじすの前途洋洋。【2007/07/29 19:09】
品質評価 40 / 萌え評価 16 / 燃え評価 7 / ギャグ評価 20 / シリアス評価 12 / お色気評価 63 / 総合評価 26レビュー数 126 件 懲りないダイチはイリーガル捕獲を企むが、いっこうに見つかる気配がない。そんなある日、ダイチが電話で「ボッサボサ」という謎の言葉を残して ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン【2007/09/23 13:43】
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Author:鷲(しゅう)
関東圏在住、もう少しで社会人の仲間入り。
DDから足を踏み入れたドールの世界ですが、最近はSDに傾倒気味です。

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